手芸作品で生活に彩りを!

手芸作品で生活に彩りを!(ミシンまたは手縫いで仕上げる、ズボンのすそ上げの仕方を覚えると、お直し代が不要です。)
Contents

すそ上げの仕方

ミシンまたは手縫いで仕上げる、ズボンのすそ上げの仕方を覚えると、お直し代が不要です。今回紹介するのは、すそ幅がまっすぐなズボンの場合のやり方です。初めての方は、バーゲンで購入したズボンや子供服などで、練習を兼ねて試してみてもいいでしょう。まず、ズボンを試着して、出来上がりの丈の位置にマチ針を打ちます。試着の際は、靴を履いて、さらにベルトもしたうえで採寸した方が、きちんとした長さになりますね。出来上がりの丈の位置から下に、縫い代3〜4cmをとり線を引き、この線に沿ってはさみでカットしましょう。次に、すそを三つ折りにします。まず縫い代の幅の半分の箇所で内側に一度折り、出来上がり線の箇所でさらにもう一度折ります。布端が内側に折り込まれたような感じになります。折った箇所はそれぞれ、アイロンをしっかりかけておきましょう。次にマチ針で留め、その後しつけ縫いをします。しつけ縫いが終われば、マチ針ははずしましょう。しつけ縫いの時点で、丈の長さが間違いないか、試着しておきましょう。 手縫いで仕上げる場合は、流しまつり縫いをしましょう。表側の織糸1〜2本と、裏側の三つ折りにした部分をすくうように縫うのですが、表側に縫い目が大きく出ないように気をつけましょう。 ステッチが表に出ますが、カジュアルなズボンなら、ミシンの直線縫いで仕上げてもいいでしょう。生地が厚すぎる場合、生地が重なっている箇所を、折り返しひとつ分ほど、カットしておくと厚みが少し減って縫いやすくなります。

Copyright (C)2012手芸作品で生活に彩りを!.All rights reserved.