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糸通しの仕方
上手に糸を針に通すにはどうしたらよいでしょうか。まず、糸の先をはさみ(できれば糸切りばさみ)で斜めにカットして、糸先をとがらせ、糸先を針穴にまっすぐ通しましょう。一度で通らなかった場合、何度も繰り返していると、糸先がばらけてさらに通しにくくなるので、もう一度糸先をカットしてください。糸の長さの目安は60cm程にします。長すぎても、短すぎても縫いにくいものです。糸先を斜めにカットしても、やっぱり糸を針穴に通すのは苦手という方や、頻繁に糸を針穴に通す必要がある方は、糸通しグッズを利用してみてもいいですね。「スレダー」と呼ばれる糸通しが良くつかわれていますが、他にも卓上タイプの「デスクスレダー」や「刺繍専用スレダー」など、いろんなタイプの糸通しがあり、それぞれ使い心地が違うので、必要に応じて、自分が使いやすいタイプを選びましょう。糸を針穴に1本通し、その片方を玉結びにし、1本の糸で縫う事を「1本取り」と言い、「2本取り」は手縫いの場合、1本の糸を針穴に通し、その2つの両端を合わせて玉結びにすることです。ちょうど1本の糸が、輪になったような感じです。また刺繍の場合の「2本取り」は、針穴に2本の刺繍糸を通し、片方だけに2本の糸を合わせて玉結びするやり方です。