手芸作品で生活に彩りを!

手芸作品で生活に彩りを!(デニム生地とは、タテ糸をインディゴによって染色し、ヨコ糸を未晒し糸で綾織りにした厚地綿布のこと。)
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デニム生地とは

デニム生地とは、10番手以上のタテ糸をインディゴによって染色し、ヨコ糸を未晒し糸(染色加工をしていない糸)で綾織りにした、素材が綿の厚地綿布のことを言います。生地の裏側に白いヨコ糸が多く出るのが特徴で、ジーンズに使用されることが多いのですが、鞄などにも使用されています。最近ではジーンズのことを指してデニムと表現することも広がってきていますが、正式には「素材」の名称の事なのです。近年の紡績技術の向上により、さまざまなデニム生地が生まれています。フランス語の「セルジュ・ドゥ・ニーム」(ニーム産のサージ生地)が語源とされています。一般的にデニムは右綾ですが、逆の左綾も有り、右綾の代表格がリーバイスなら、左綾の代表格はリーなのです。 糸の撚り方向には、左撚り(Z撚り)と右撚り(S撚り)があり、単糸の撚りは特殊用途のものを除き、通常は左撚り(Z撚り)となります。糸の撚り方向と織物の綾目方向の相性により、左撚り(Z撚り)の糸を逆方向の右綾で織ると緩みが生じてしまいますが、糸の撚り方向と同じ方向の左綾で織り上げると、糸の撚りが締まって畝(綾目)が立ちます。 それにより、右綾デニムのざっくり感に対して、左綾デニムは表面がフラットになり、光沢感やソフト感が生まれるのです。

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